凌寒荘

 

 1944年、信綱は空襲を逃れ熱海に疎開。温暖な熱海を気に入った信綱は悪くしていた脚の静養の地として熱海に移住しました。

来宮の住まいを「凌寒荘」と名付け、歌人・万葉学者としての集大成である著作物の数々や自伝『ある老歌人の思ひ出』、歌集『山と水と』などを刊行。1963年12月2日、92歳で亡くなるまでこの凌寒荘で過ごしました。

現在、凌寒荘内部に入れるのはイベントの日のみですが、見学できる庭園には「万葉集」に歌われた草木が数多く植えられ、信綱の詠んだ歌の説明板が配置されています。

熱海を詠んだ信綱の短歌

所在地

 〒413-0034 静岡県熱海市西山町12-18

電話番号

 0557-81-4433(開館日のみ)0557-86-6232(文化施設室)

入場料

 無料

開館時間

 毎週土曜日・日曜日(年末年始休館あり) 午前10時〜午後4時まで。

交通アクセス

 JR熱海駅より「笹良ヶ台循環」行きバス約10分 《第一小学校前》下車 徒歩3分

 JR熱海駅よりタクシー 約8分

 駐車場無し